黒猫と工場勤務の僕

黒猫ちゃおと僕の日記

猫派の私にとっては極楽なのです

今日は愛猫ちゃおの世話を朝早く済ませ秋葉原へ行ってきました。私が住んている千葉から秋葉原へは数十分で行ける距離のため休みの度に行くのです。目的はアニメ好きの友人と同人誌やフィギュアを物色することてす。元々アニメ好きと言う訳ではなかったのですが仕事先でできた友人の影響ですっかりのめり込んてしまったのでした。

 

一昨日は夜勤だったため体力的にきつい部分もありましたが秋葉原で新しい楽しみを見つけたため頑張って出かけていったのです。それは猫カフェです。私の家では昔から猫を飼っており一緒に暮らしているちゃおで3匹目なのです。

 

物心ついた時から側には必ず猫がおりペットと言うよりは友達と言うような感覚で接していたのです。秋葉原には猫カフェが複数あり猫好きの私にとってはパラダイスのようなテンションが上がる場所なのです。

兄貴と呼ばれる、グラビアアイドル兼パチスロライター兼猫カフェ経営者。困った時の多田あさみを業界標語にすべく奔走する、使い勝手の良い何でも屋さん。 リプやRTは気まぐれです。 詳しくはwikiでも見ればいいんじゃないかな。 最近の趣味は釣りです

出典 

twitter.com

最近はココも行ってる。

 

ただ一緒に行く友人はどちらかというと犬派のため私の付き合いで入店するような感じが残念なところです。猫カフェは当たり前ですが猫が何匹もカフェにおり見ているたけで幸せな気分を味わえます。猫は犬と違いマイペースで店内を彷徨いていたり寝ていたりと自由奔放な姿を見せてくれるのです。中には人と触れ合うことが好きな猫もいるため、そんな猫が近寄ってくると思う存分触りまくるのでした。友人はそんな私の姿を見ているだけで退屈だという無言のプレッシャーをかけてきます。どちらかというと猫カフェよりメイド喫茶に行きたいのでしょう。

メイド喫茶は一度だけが行ったことがありますが私には合わないと認識し以来行くことはありせんでした。あまりにも若い子が接客してくれるため逆に気を遣ってしまい楽しむどころか気疲れしてしまったのでした。そんな独身生活を楽しんでいるのですが最近は実家の両親が結婚して欲しいと露骨にいってくるようになりました。私自身は薄給のため気楽な独り身を選択したいところですがやはり孫の顔を見たいのでしょう。あまりにも両親からのプレッシャーが強くなってきたため自分自身でも若干心配も出てきました。そうてす。

最近ニュースなどても話題になっている孤独死です。このまま独身を通してしまうと必ず直面するのが孤独死なのです。といくら思っても相手がいませんし不安定な職場であり、とても家族を養うことなどできません。両親のプレッシャーは適当に跳ね返して暫くお気楽生活を続けたいと思っています。